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サヨナラCOLOR~映画のための音楽会~ [music]

2005年8月12日(金)、旧暦7月8日 友引。

ワタクシごとですが、明日から8/21(日)まで会社は夏休みです。
1週間なんておそらくあっという間でしょう。でも嬉しい!いひ。

さて。
8/10、Zepp Osakaにて行われた
サヨナラCOLOR映画のための音楽会~』に行ってきました。

定時(17時半)退社では開場時間に間に合わないため午後半休を獲得。
荷物をロッカーに預ける手間が惜しいので、当日はもちろんななめがけのカバン。
万全の体勢です。

そして音楽会はハナレグミの曲、「音タイム」から始まりました。

当日は最初から最後まで
ハナレグミ(永積タカシ)、クラムボン、ナタリーワイズのメンバー全員での演奏。
(ときどき数名抜けることもあり。)
そしてストリングス隊として、チェロの徳澤青弦氏とバイオリンの女性も加わっていました。

音楽会と題する内容なだけあってトークは少なめで、どんどん演奏はすすんでいく。
歌モノあり、インストあり。
とにかく演奏者たちがとても楽しそう。

スペシャルゲストがあるかも、という話ではあったのですが
本当にゴージャスなゲストがありました!

まずは原田知世さん。
おしゃれな柄のワンピース姿。髪の毛もゆるくたばねて、ベージュのコサージュをつけていました。
出てきたとたん客席からは「可愛い~~っ!!」との黄色い声、声、声。
舞台の男性陣もヒートアップ。
インストナンバーの曲を2曲ほどハミングで聴かせてくれました。
(映画のサントラでも実際にハミングで参加しているそう。私はまだ買っていないのですが。)

それから、それから。
怪しいおっさんが出てきましたよ。
ピンクの変な柄のスーツにアフロヘアーなキャバレーオーナー(という設定)。
竹中直人氏。

オーナーにうながされ、さらに出てきたのは
そのキャバレー店員?専属歌手?(な設定)の永積タカシくん。
たしか赤かピンクのパンツに緑の派手なジャケット、サングラス。
薔薇を一輪たずさえて登場。小指はつねに立ててます。
日本語をスペイン語?ポルトガル語?風にしたてた不思議な言語の曲(ベサメムーチョな感じ)を
小指を立てたまま歌いあげ、竹中オーナーとやはり判読不明な国籍言葉でトーク合戦。

音楽会はいっきに濃く怪しい世界へ。。。
ちなみに永積くん、そのときの格好がなかなかお似合いでした。普段より格好良かったような。

その後は、またまっとうな(!)音楽会に戻り、最後のアンコールへ。
アンコールでは再び原田知世さん登場。御自身の曲「ロマンス」を聴かせてくれました。
そして一番最後には映画のタイトルにもなった「サヨナラCOLOR」を
メンバー、竹中氏・原田さん、客席みんなで合唱。
最後の1曲に入る前の永積くんの言葉「あと1曲で終わっちゃうよぉ~」というのが胸にしみました。

とてもいい雰囲気のまま、音楽会は終演となりました。

このメンバーで、こんな演奏を聴かせてもらえる機会は今後そうそうないことでしょう。
好きな音達ばかり集まった宝箱のような時間でした。
参加できて本当に嬉しかった。

その余韻のまま、帰宅後に4Bのライブチケットの先行予約をしてしまった。
またまた次のお楽しみが増えました。うふふ。
音楽っていいですねー。ライブはとくにいいですねー。

<この日、印象に残った曲>

・ハナレグミ「明日天気になれ」…永積くんの声の上に郁子ちゃんのコーラスがのるところが
とても心地よい。生で聴く二人のハモリは、CDの録音より圧倒的にいいです。
今まで何度か行っているハナレグミのライブでもやっぱりこの曲が気持ちよくて好きでした。
今回は高野さんの声まで加わり、さらに贅沢な「明日天気になれ」でした。

・ナタリーワイズ「美しい夜」…アルバム『film,silence』に入っている曲。CDでは坂本美雨ちゃんが
コーラスで参加しています。それを聴きこんでいるので、当日の舞台には美雨ちゃんはいなかった
のに、私の頭では舞台上からの生音に重ねて美雨ちゃんの声のコーラスが流れていました。
生で聴くナタリーワイズは初めてでしたが、想像以上に素晴らしくて衝撃でした。

<その他もろもろ感想など>

・ハナレグミ永積くんがトークをしているとき、何気なくバックミュージック即興演奏していた
クラムボン郁子ちゃん。そこへすすっとクラムボン ミトくんと大助くんがのっかっていってるのを
みて、おおさすがクジャムボンなクランボン!と密かに感動。
クラムボンは集まるべくして集まった素晴らしい才能の3人なのだと改めて実感。

・ナタリーワイズ 高野さんの生歌声を聴くのは初めてだったのですが、あまりに優しい歌声で
私はクラクラ。鼻血が出そうでした。高野さんのアップルコンピューターのアップルマークがついた
ギター、色も綺麗な淡いブルーで可愛かった。

・クラムボン ミトくん、笑ってるときかならず横か後ろをむく姿が印象的。背中で「クックックッ…」と。

・クラムボン 大助くん、しばしば動きが怪しくて…好きでした。彼はいつもがお辞儀がとても綺麗で
なにか内側から漂う気品を感じます。侍のような。多種のステック裁きも剣術のようで見応えあり。

・ナタリーワイズ 斉藤哲也さんの演奏する姿をみて、やっぱり鍵盤弾きの男の人っていいわ~と
うっとり眺めてしまいました。クラシックだけじゃないジャンルをこなす、長髪の鍵盤弾きの男性って
大好きなのです。

・チェロの徳澤青弦氏、お初に生で見れて嬉しかった。坂本美雨ちゃんのHPで存在だけは
目にしていたので。HONDAのテレビCMでかかっている「ネバーエンディングストーリ」は
坂本美雨ちゃんが歌っているのですが、あのバックでチェロを弾いているのは青弦さんです。

サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~

サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2005/08/06
  • メディア: CD


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コメント 2

らい

こんにちは、初めまして。らいと申します。
わたしもZEPPでのサヨナラCOLORのライブに行ったので、なんだか嬉しくなってしまいました。あのライブは本当に夢のようなひと時でしたよね。本当に「素晴らしい、美しい夜」だったというのに尽きる気がします。
わたしもレポートというか感想文(笑)を書いたのでトラックバックさせていただこうと思ったのですが、今の時間はブログが重いようなのでまた後日改めてさせて戴きますね。
ブログのアドレスはこちらです。→http://blog.drecom.jp/rai_xxx/

わたしも小指を立てて歌う永積さんの妖しげというか悩ましげというか(笑)なお姿はとても印象に残っております。
演歌のようなあの摩訶不思議な曲からボサノヴァテイストまで、自在に歌いこなしてしまう永積さんのヴォーカリストとしての素晴らしさにも唸らされました。
わたしは右端だったので全体が中々見えず、ちょうど目の前にいたバイオリンのおねえさんとセイゲンさんばかり見てしまいました(笑)可愛いらしい方だったのでつい…(笑)ですので、さりーさんのコメントを読んでなるほど~と今さら思ったり。
斉藤さんはアコーディオンやピアニカなども自在に弾きこなしていてたいへんカッコよかったですよね。ミトくんのウッドベースを弾く姿もかっこよかったのですけれど。

あと、わたしはナタリーからどっぷり高野さんファンになったので高野さんへの言及があったのも嬉しくって(笑)
ほんと、高野さんの歌声はふんわり優しくって心にすっと染み渡っていく感じが心地いいですよね。くらくらしてきます。郁子ちゃんも永積さんも高野さんも本当に大好きなヴォーカリストさんなので、この三人のハーモーニーを生で聴けたことには大変感動してしまいました。
4Bなんて、わたしの為にあるようなバンドだと思いましたから(笑)
11月のワンマン、まだ少し先ではありますがとても楽しみですね。
by らい (2005-08-13 00:34) 

さりー

らいさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
ブログ拝見しました。コメントもしましたのでまたご覧くださいね。
高野さんの生歌声は、ほんとうに衝撃でした。
なんなんでしょうね、あの犯罪級にやわらかい声は!
4Bライブでまたあの歌声が聴けると思うと、かなり楽しみです。
早く11月になって欲しいですね☆
by さりー (2005-08-13 12:24) 

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